ココナッツオイル オリーブオイル 違い 比較

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似てるけどどう違うの?それぞれの効能とは?


世の中には、似ているようでそうでもないものが五万とあります。

 

ここではそのような組み合わせのひとつ、
ココナッツオイルとオリーブオイルの違いについて徹底的に比較した結果をご紹介します。

 

「ココナッツオイルとオリーブオイルの違いって値段の差でしょ?」
「同じ食用油だから効果も同じだと思う」

 

と思われているみなさま、ぜひご覧ください。

 

 

オリーブオイルの特徴


オリーブの果実から採られるのがオリーブオイルです。
なんと実の40〜60%がオリーブオイルとして使用できるそうです。

 

抽出率の高いオイルのため、あの聖書にも登場するほど昔から重宝されてきたようです。

 

その後も地中海地方で発展したオリーブオイルは、イタリア料理やギリシア料理に代表される地中海料理に多用されています。

 

オリーブオイルには、

・オレイン酸・・・約80%弱
・リノール酸・・・約7%

という、体に良い脂肪酸であるオレイン酸が豊富に含まれていることが分かっています。

 

オリーブオイルの効果

 

オレイン酸を含むオリーブオイルには、

 

・血液中で酸化しにくい
・コレステロール値を低下させる働き
・中性脂肪を除去する働き

 

と、主に健康維持や健康促進の分野で認められている効果が多数確認されています。

 

ココナッツオイルの特徴


ココヤシの種子内に含まれている胚乳という部分から精製されるのがココナッツオイルです。

 

ココナッツオイルには、

・ラウリン酸・・・約50%
・ミリスチン酸・・・約15%
・パルミチン酸・・・約8%

など、美容やダイエット、健康にバランス良く影響を与える飽和脂肪酸が含まれています。
これに加えてビタミンEも多く含まれているのがココナッツオイルの注目すべき特徴となっています。

 

ココナッツオイルの効果

 

ミリスチン酸やパルミチン酸は石鹸やシャンプー、スキンケアグッズにも使用されていることから分かる通り、
美肌づくりにも大切なポジションとなっている成分で、一説では強い抗酸化作用も持つとされています。

 

また、ラウリン酸は母乳に含まれている栄養成分と同じもので、

 

・免疫力アップ
・善玉菌の増加
・抗酸化作用
・保水力

 

など、美容に良いだけではなく、体の内側から健康にさせる働きがあることも分かっています。

 

オリーブオイルとココナッツオイル

 

以上から、

・健康志向が強く経済的にゆとりを持ちたい・・・オリーブオイル

 

・美容・健康・ダイエットを全て叶えたい・・・ココナッツオイル

 

という使い分けもできるという結果が分かりました。

 

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